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人間社会学研究科

 ?修了生の声

乐彩网175003年度 子ども教育専攻修了 YIさん

私は元々保育者として働いていましたが、働く中で保育現場の課題を感じ、課題解決の助けになればと思い、大学院へ進学しました。大学院では先生方に恵まれ、授業はもちろん授業外でも熱心にご指導していただきました。また、先生や院生と共同で論文の執筆をしたり、学会発表をしたり、社会人でもある院生のフィールドワークに参加したりと、様々な良い経験をさせていただきました。大学院修了後は保育者の養成校に勤務しており、大学院での学びが活きていると感じています。今でも時々大学を訪れ、先生方や院生の皆さんと共に学びあっています。修了後もそのような環境があることに大変感謝しています。

乐彩网175003年度 子ども教育専攻修了 NMさん

この度、大学院を3年間の長期履修制度を利用して修了させて頂きました。同時に、保育士の仕事も定年退職いたしました。自分の年齢のことや、職場の同僚に迷惑をかけることになる、修士論文を完成できるのだろうか、と思い悩むこともありました。しかし、職場の理解と協力を得ることができ、また院生の皆さんに励ましや援助を頂きました。そして、何より先生方に優しく熱心にご指導いただきました。大学院での経験は、私にとって貴重なものとなりました。大学院で研究したいという気持ちをお持ちの方は、ぜひ一歩を踏み出してみることをお勧めします。

乐彩网175002年度 子ども教育専攻修了 TKさん

保育者養成校の教員としてピアノや音楽表現の指導に携わるなかで,養成校や保育?幼児教育の音楽教育に問題意識をもつようになり,大学院へ進学しました。授業は,先生方の高度な専門性に触れることのできる恵まれた環境です。特別研究では,資料の作り方,調査の方法,発表の仕方等,研究の基本から修士論文の作成に至るまで,指導教員の先生方から丁寧なご指導を頂きました。また,「長期履修制度」の活用や週1日のみの履修にご配慮を頂いたことも,仕事と研究とを両立する大きな後押しとなりました。1年目は修了に必要な殆どの科目を,2年目では特別研究を除く残り全ての単位を取得して,3年目は修士論文の作成のみに専念しました。今後,大学院での学びを養成校の乐彩网17500に還元できるよう,研鑽を積んでいきたいと考えています。

乐彩网175002年度 子ども教育専攻修了 MUさん

 大学院入学前は,保育士として勤務していました。在学中は,県立大学に近い小学校と中学校に非常勤講師として勤務しながら院生生活を送りました。勤務をするなかで,小学校1年生は保育所?幼稚園も課題としている,生活面の重要性を改めて感じました。就学前と就学後の課題や問題点を明確にし,就学への段差が低くなるように見通しを立て,保育を行うことが重要だと感じています。現在は,短期大学の幼児教育学科で,乐彩网17500には保育の授業を,現役の保育士の先生方にはキャリアアップ講座も担当しています。また,短大の附属機関の子育て支援センターでは,地域の方への講座の企画や運営だけではなく,保育の専門家としての子育て相談も担っています。

乐彩网17500元年度 子ども教育専攻修了 RUさん

私は現在